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Auxiaによるプッシュ通知送信の有効化

Firebaseを通じたプッシュ通知送信のためのAuxia設定

1. サービスアカウントのセットアップ

Auxiaは、プッシュ通知API呼び出しの認証にGCPサービスアカウントを使用します。

以下の手順に従ってください:

  1. 既存のGoogle CloudプロジェクトでFirebaseの使用を開始します。

  2. リンクされたGCPプロジェクトでサービスアカウントを作成します。

  3. サービスアカウントに以下のロールを割り当てます:

    Firebase Cloud Messaging API Admin

    Firebase cloud messaging

  4. このサービスアカウントのJSONキーを生成します。

    JSON key

備考

このサービスアカウントのJSONキーをAuxiaチームと共有してください。

2. FCMトークン

FCMトークンは、Firebase Cloud Messaging (FCM) に登録されたデバイスの一意の識別子です。このトークンはデバイスにプッシュ通知を送信するために必要です。

ライフサイクル:

  • getToken() を使用してトークンを生成します。
  • トークンのリフレッシュイベントを監視します。

アプリケーションがバックエンドでuser_idとFCMトークンのマッピングを更新するようにしてください。これにより、プッシュ通知が正しいユーザーに配信されます。

サンプル実装については、Flutter サンプルセットアップセクションをご参照ください。

ヒント

user_idとFCMトークンのマッピングは、ユーザー属性の取り込みを通じてAuxiaチームと共有する必要があります。プロパティfcm_tokenを使用し、プロパティ値にはstring_valueフィールドを設定してください。

3. 配信の詳細

前提条件:

  • FCMトークンは特定のユーザーを識別するために使用されます。
  • サービスアカウントのJSONキーは認証に使用されます。
  • サーバー上では、JSONキーを使用して短期間有効なOAuth 2.0アクセストークンを取得します。
  • アクセストークンは、FCMトークンをユーザー識別子としてsend-message APIで使用されます。

Auxiaは標準フィールドにNotification messageタイプを使用します:

  • title
  • body
  • image

非標準フィールドはData messageタイプで送信されます。

ペイロードの例:

{
"message":{
"token":"bk3RNwTe3H0:CI2k_HHwgIpoDKCIZvvDMExUdFQ3P1...",
"notification":{
"title":"Portugal vs. Denmark",
"body":"great match!"
},
"data" : {
"Nick" : "Mario",
"Room" : "PortugalVSDenmark"
}
}
}