ターゲットアクション
ターゲットアクション とは、トリートメントを通じてユーザーに促したい具体的な行動である。各トリートメント単位で設定され、「ユーザーに何をしてほしいか」を定義する。
ターゲットアクションとゴールの違い
ターゲットアクションとゴールは関連するが、役割が異なる。
| コンセプト | レベル | 例 |
|---|---|---|
| ターゲットアクション | トリートメント単位 | CTAをクリックして詳細を見る |
| ゴール | ジャーニー単位 | 購入数を増やす |
ゴールはジャーニー全体の成果目標を定義する。一方、ターゲットアクションは各トリートメントで期待する具体的なユーザー行動を定義する。複数のトリートメント(それぞれ異なるターゲットアクション)でも、同じゴールに貢献できる。
ターゲットアクションの使い方
トリートメント作成時に、任意でターゲットアクションを設定できる。これにより、そのトリートメントに紐づくユーザー行動を明確に定義できる。
ターゲットアクションは主に以下の目的で使用される。
- トリートメントレベルのアナリティクス — 各トリートメントに対して、ユーザーがどれだけアクションを実行したかを確認できる
- 学習データ — アクション実行は「効果があった」というシグナルとしてモデルに蓄積される
ターゲットアクションの定義
ターゲットアクションは通常、イベントとして定義する(データフィールドと同様)。
| トリートメント | ターゲットアクション(イベント) |
|---|---|
| 「プロフィールを完成させよう」バナー | profile_completed |
| 「新着商品を探す」CTA | product_page_viewed |
| 「プレミアムにアップグレード」モーダル | subscription_upgraded |
| 「購入を完了しよう」プッシュ通知 | purchase_completed |
関連コンセプト
- ゴール — ジャーニー全体の成果指標
- トリートメント — ターゲットアクションを持つ施策単位
- ジャーニー — トリートメントとゴールをまとめる単位
- データフィールド — ターゲットアクションの定義・計測に使用
- アナリティクス — ターゲットアクションの成果を確認する機能
操作ガイド: トリートメントの管理